始めに

曹洞宗 潜龍山 多宝院は茨城県 下妻市にて天文年間 下妻城主 多賀谷家 三代家植公が開基となり開創され約500年間歩んでまいりました。幕末の騒乱の折、本堂を含めた境内の建物は焼失してしまい、その後民家を購入し境内に再建築して永く仮本堂としてまいりましたが平成3年、37世廓然善道大和尚代に壇信徒様各位の御協力により本堂、境内の再建を行うことができました。また、境内にある3本の桜の木は近所の方々に親しまれており、開花の季節には遠方から花見に来てくださる方もいらっしゃいます。
近年寺院を取り巻く環境も変わり始め、墓地に関しても「あまり大きな区画は…」といったお声も聞かれます。そのため当寺院では従来のサイズの区画に加え、小さなサイズでより手頃な価格の墓地を増設させていただきました。また、ペットがブームになり久しく、従来より多くのペットの死を悼む声に応えるためペット墓地も新設させていただきました。その他、寺墓地ではなく共同墓地でのお檀家様も募集しており、御供養などもつとめさせていただいておりますのでお気軽にご相談やお問い合わせください。これからも皆様に寄り添える寺院を目指し精進してまいりたいと思います。

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